熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号
◆藤永弘 委員 そうですね、4月からだったですか、18歳からいろいろな契約が今後できるようになりますので、やはり詐欺などがしやすいのが二十歳よりか18、19と、やはり社会経験が浅いからだましやすいという話も出ておりますので、しっかりと教育していただきたいと思います。 以上です。これは要望。
◆藤永弘 委員 そうですね、4月からだったですか、18歳からいろいろな契約が今後できるようになりますので、やはり詐欺などがしやすいのが二十歳よりか18、19と、やはり社会経験が浅いからだましやすいという話も出ておりますので、しっかりと教育していただきたいと思います。 以上です。これは要望。
消費生活面では、18歳であっても、親の同意なく、携帯電話や自動車、アパート、クレジットカードやローンなど、自分の意思で様々な契約ができる反面、成人となることで保護者による未成年者取消権が行使できなくなること、また悪質な業者が社会経験に乏しい若者を狙うことで、契約上のトラブルの増加が懸念されます。
しかし,社会経験もまだ乏しく,トラブルに巻き込まれることが多いのではないかと思います。 そこで,消費生活センターでは,これからそういった案件が増加してくることが予想されます。消費者庁が行った徳島県全高校生を対象に行った追跡調査では,契約ルールの知識に関する質問の平均正答率は授業後は70.8%であるのに,2年後になると51.4%に下がったという報告があります。
29 ◯市民局長(秋山 健君) 市民参画推進条例に基づくパブリックコメントに関するSNS等のデジタル技術を活用した周知についてですが、静岡市市民参画の推進に関する条例に基づくパブリックコメントは、市民の皆さんが市政に参画する機会を保障し、また市民の皆さんが生活や活動を通じて蓄えた豊かな社会経験や知識などをまちづくりに生かすための重要な仕組みの1つであります
例えばたくさん社会経験というのか,いろんな経験を積んだ方,いろんな,大きな仕事ばっかりじゃなくて,本当に目には見えないんだけどしっかりとそこに息づいているような仕事であったり。この間映画で見させていただきましたけれども,すばらしき世界という映画,本当に感動しました。
3密ということを考えると、非常に心配な部分というのも多々ございましたけれども、放課後児童クラブは単に放課後の居場所ではなくて、支援員さんの下、同年代層の子供たちが社会経験を積んでいく場と考えています。 そこで、ウィズコロナ、現在どのように運営され、また今後どのようにしていくべきかお伺いしたいと思います。 次に、(2)チャレンジスクールについて伺います。
若年層では,消費者問題に関する知識や社会経験の乏しさから,本人が意図せず消費者問題に関する犯罪の加害者に加担することも考えられます。また,18歳の高校生であっても契約の責任をみずから負うことも想定されることから,今後,今まで以上に若年層の消費者に対する消費者教育が重要になるものと考えられます。教育委員会の御認識をお聞かせください。
今後も,社会経験や教職経験がある有能な人材の確保に努めてまいる所存であります。 以上でございます。 ◎西井麻美人事委員会委員 同じ項,受験者の確保に向け,現状と今後のあり方をどのように考えているのかとのお尋ねにお答えいたします。 受験年齢人口の減少や民間企業の積極的な採用活動の中,受験者数は減少傾向にあり,今年度の大学卒業程度事務職の合格倍率は6.5倍となっております。
年齢も若く,社会経験も浅い無防備な状態でアルバイトをしてしまうと,その後の働き方に危険性があるとも考えられますので,実践的ワークルールをしっかり教える必要があると思います。その点についていかがでしょうか,再度御所見を伺います。 ○議長(佐藤豊美) 前田教育長。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 中学校卒業後の若者が引きこもった場合、時間の経過に伴い学習や社会経験の機会を失うだけでなく、心身の健康に深刻な影響を与えることから、本人や御家族に対して、できるだけ早期に複合的な支援ができるよう、さまざまな支援の主体につなぐことが必要であると考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 中学校卒業後の若者が引きこもった場合、時間の経過に伴い学習や社会経験の機会を失うだけでなく、心身の健康に深刻な影響を与えることから、本人や御家族に対して、できるだけ早期に複合的な支援ができるよう、さまざまな支援の主体につなぐことが必要であると考えております。
そういう説明,テキスト上書かれている文書について,講義中でどのような説明をふだんしているのかというふうに確認をしましたところ,御本人の対人,社会経験に対する恐怖感とか,対人関係をうまく持てないような素因をお持ちの方が,何か危機にぶつかられて,それがきっかけで引きこもってしまわれる方については,自分で人との人間関係を築けるようになるとか,人間関係が難しくなったときに乗り越えられるような力をつけないと,
こうした状況は、御本人の就労や社会経験など自己実現の機会の喪失だけではございませんで、御指摘のあったように社会的な損失にもつながるものでございます。社会全体の課題として捉えるべきと考えております。
本市で実施した調査において、ひきこもりに至った経緯は、就職の失敗、就職後の失業、不登校によるものなどが多く、また、ひきこもりにより発生している問題としては、周囲からの孤立や精神的不調、社会経験や生活能力の不足などが挙げられており、御本人の世代や御家庭の状況などにより経緯や問題もさまざまでございます。
ヤングケアラーの特徴としては、周りが大変さに気がつかない、社会経験が少ないため、相談先、相談方法がわからない、支援につながらないなどです。潜在化している子供たちの声をキャッチする必要があります。
ただ、御指摘のとおり、やってみないとなかなか検証できない部分もございますので、そういった部分は社会経験の中でやろうということでございます。その中で、周辺との影響とかというのも、若干アンケートとかに頼らざるを得ない部分はございますけれども、そういったものの中で検討してまいりたいと考えておるところでございます。
その際、面接官に私は、啓発をしていくしかないと、社会経験もない中で、そう答えさせていただいたんですけれども、その面接官はすごく厳しい表情をして、えっ、啓発だけですかということを言われました。ぜひ市の職員の皆さんにおかれましても、啓発だけではない斬新な手だてを打っていただきますように、また、市長もそういった予算を認めていただきますように御努力をお願いしたいと思います。
単価表では、例えば特技や社会経験を持つ市民は1時間当たり3,000円、料理や工作の指導をいただく民間技能者等は1時間当たり6,000円、大学教授や医師などの専門家等は1時間当たり1万5,000円となっております。以上でございます。
ひきこもりの状態というのは、委員も御指摘のとおり、御本人が望んだというものでは必ずしもなくて、その状態がそのまま継続するということは、御本人にとりまして就労機会あるいは社会経験といったものが、そういうものを積むということが失われてしまう。さらに不安感あるいは絶望感などの心理的な負担を強いられるということにもつながるものであろうというふうに考えてございます。